2011年05月24日

脱MT派 続き

あんなにMT擁護派だった私が、なぜAT車を購入するに至ったか、今日はその辺を書いてみようかとおもいます。MT以外はクソだ、ぐらいの勢いで言っていた、そんな私がなぜ。

簡単に言うとアレです。もうメゲたんです。

もちろん私もちょっと前まで自分がAT車を買うなんて、思ってなかったんです。元々前のE90(MT)もすごい気に行ってたし。車としても絶好調だったし。まだ5年半くらいしか乗ってなかったし、全く故障しなかったし。なので、そもそも車を買い替えるなんて全然考えてなかったんです。それが、ポルシェさんがPanameraのMTなんてラインナップに加えるし、これ見よがしにV6だけ、100万円近く定価下げるし、そんなことするんで、よーし、いっちょ買い替えるか、みたいな話になったのがそもそものスタート。

ここでポイントが二つ。

一つめは、前のパナメーラのレポートにあげた通り、MTは「ラインナップにある」だけであって、けっして普通のオプション扱いではない点。E90を買ったとき にも感じたんですが、MT欲しいんですが、とか言うといきなりディーラさんが引くんですよね。しかも納期いつになるかわからんとか。いつ納車されるかわからんものに10M円以上払えるか!てか、そもそもそんな余裕の無い人にはポルシェ様は遠い存在なんだなと。メゲた原因はこの辺です。もう交渉の最後の方なんか、PDKでいいから在庫ないっすかね、とか言う始末。もう見てらんない。

もう一つが、ATに対する考え方が根本的に変わったこと。古くは、ちょうど1年前のF10の535に試乗したとき ですかね。レポートにもある通り、8ATが考えていたより全然優秀だったんですよね。それからいろんなATに乗っても、もう「これからはATなんだなー」と、これでもかってほどATの良さばっかりをくらってきた感じ。Jaguar(XFもXJ)の6ATしかりAudiのS4やA5のSトロニックしかりポルシェのPDKしかり。もうね、MTである必要性を感じさせない。

といってもやっぱり今でもMTがあればなー。と思うこともあります。F12も本国ではMTモデルが出るらしいし。変えられるなら変えたいくらい。でも上述の通り、日本でMTを買うのは、とにかくものすごいパワーというか余裕というか、こころのケアというか。そーいったもんが必要なんですよね。

というわけで、心に余裕の無い私はMT促進派を降りることにしたんです。。。
ごめんねMTファンのみなさん。。。
posted by Nlog at 22:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | クルマ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
深いお考えに頷きながら拝読させて頂きました。恥ずかしながら私は知らぬうちに海外ではMT、日本ではATを乗っておりました。
今から考えると確かに買いやすい車に乗っていたのでは?と反省します。BMWの8ATは優秀なのですね。楽しみですね。
Posted by こんばんは at 2011年05月24日 23:28
もしかして納車待ちの方ですか?楽しみですね。私も納車待ちの3週間の間はカタログ、Youtube、各車サイトのレビューなんかをむさぼり読んでました

海外でMTだったということは欧州勤務経験者の方ですかね

いずれにしろBMWの8ATは優秀です。ATでもファントゥドライブですよ♪
Posted by Nlog at 2011年05月24日 23:36
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