2011年06月26日

N55B30Aの印象

さて。先日から合間を縫って全開テストしてるので、エンジンの感想を。今までは基本4,500rpm以内で「軽く」踏むのにとどめていましたが、それでも十分早いと感じるほどでした。しかし4,500rpm以降にはまた別世界が待っていた、というのが総括です。エンジン単体についてですが、全開にした感じを思い立った順に書いていくと

☆ 1-2速あたりの全開で、うお!はやっ!
☆ 3-4速あたりで体中の血液が逆流する感じ
☆ 5速以上は、、、また別の機会にね♪
☆ ホント、回転がスムーズ。どこまで回ってくのーって思う
☆ 一定の回転数からドッカンとかじゃなくて、あくまで全体的にシャキーンって回ってく感じ
☆ 高回転になるとスゴイ音になるのかというとそんなことは無い。音は控えめ
☆ でも吸気音とかが聞こえてきて、テンションがあがる

こんな感じです。

でも、エンジン単体でも感動的なんですが、それ以上にミッションとボディ、足回り(Sportモード)との合わせ技がスゴイと感じた次第です。ここにBMWとしての神髄があるのかな。なんかSportモードになると、足回り全体がシャキってするんですよね。それでアクセルレスポンスが鋭くなって(気のせい?)、ステアリングとかもズシッて重くなって、クルマ全体がやる気になるっていうか。その上で全開にすると、こう、おー、ここ○○km/hで入っても全然余裕だーみたいな、そんな別次元の世界をいろいろ見せてくれるというか。そんな感じです。また、加速感自体は、FDに乗ってるときを彷彿とさせるかんじで、おそらくそれほど大きくは変わらないのかもしれませんが、8ATである点と、ギア比、特に2-3-4-5あたりのつながりの良さから考えると、トータル的にF12の方が走りやすいのかなって思えました。ま。サーキットとか持ち込んだらFDの方が早いんでしょうけど。

ちなみに全開走行すると一番最初に値を上げるのはブレーキでした。やっぱり1,930kgの車重が効いてるのかも。もっともこのクルマはそういうクルマじゃないから全然問題ないんですけどね。でも、こういったラグジュアリーなクルマも、BMWが作るとこうなるというか、少なくとも私にとってはピュアスポーツカー並みに早いクルマなのは間違いないです。

何より、全然張りつめてない、いわゆる流して走るペースで十分早い、そういうクルマだと思います。改めて惚れ直しました。F12、サイコーのクルマです!
posted by Nlog at 22:46| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | クルマ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしいインプレありがとうございます。
ブレーキについても含めてその通りかもって感じます。
Posted by こんばんは at 2011年06月27日 00:19
どうもです。ほんといいクルマですよね。まだ新しい発見があると思うので思い付くまま書いていきたいと思います。引き続き宜しくです!
Posted by Nlog at 2011年06月27日 07:42
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